絵付けと釉掛け と 手話講座

絵付けと釉掛け
これは お皿の裏です
以前作られた方のもので
先日 絵付けをされました
素焼きが終わった状態は
土の色が お皿だけ 白いですね
後は 褐色で 本焼き後はまたまた 色が変わります
けっこう色んな色で 着色されました
違う方の作業を見るのは ほんとうに面白いです
子どもの作業とも違う
ある程度 おとなで
とてつもなくびっくり!でもないけど
へ〜 そっか そんな風にするんだ!
と 新たな気付きがありました
色付けしたあとの写真を取っていなかったので
どうなるかは 焼き上がってのお楽しみで・・・
釉薬をかけた後は じゃ〜〜ん!
《真っ白》
広島県手話通訳養成講座講義編2
昨日は 尾道市総合福祉センターで このお勉強会でした
視力が悪くなってきたにもかかわらず
手話は 目をとても使います
10時から 16時まで
疲れた〜〜(笑)
見る会話 ですね
「手話」なので 「手」は 大切です
そして それと同じように
表情が 大切なのです
身振り手振りも その感情を表現できます
(うまいなぁ〜〜 ) とか
(わかりやすいなぁ〜〜 )
という人の手話は メリハリがあるし
感情表現が豊かです
私はまだまだ 読み取りができないので
ゆっくりしていただけると 嬉しいです
この頃は 緊急記者会見などで
首相の横に立って 手話通訳されているのを
見ることがあります
同時通訳は 見ていると
とても面白い!
たくさんの日本語を知り 意味をわかっていないとできない
まさにプロフェッショナル
現状と比べるのは 次元が違いすぎて申し訳ないですが・・・
昨日の 時間割
いいお話でした